株式会社デジタル・フロンティア-Digital Frontier

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“どんな仕事も クリエイティブに”
鈴木 伸広

Nobuhiro
SUZUKI

Nobuhiro
SUZUKI

●プロフィール:
2003年入社。CGプロデューサーとして、映画「東京ゾンビ」をはじめとした実写作品のVFXやアニメ作品のCGパートを手掛けている。

現在の仕事内容と仕事のやりがい

CGプロデューサー。主に実写作品のVFXやアニメ作品のCGパートを手掛けています。想像以上にクオリティの高い映像ができたときは、この仕事をやってきて良かったと感じます。

携わった作品で最も記憶に残っているもの

弊社・豊嶋専務の初プロデュース作品「東京ゾンビ」で、初めて実写映画制作の現場につきました。当時代官山にあったデジタル・フロンティアのオフィス内にスタッフルームが設置され、役者さんたちが衣装&ヅラ合わせに来たり、連日熱いスタッフミーティングが行われたり。映画制作の大変さと、その先にある喜びをこの作品で学びました。

デジタル・フロンティアはどんな会社?

ひと言で言うと"フルCG映画を作れる会社"です。デジタル・フロンティアは、2004年の「アップルシード」を皮切りに、コンスタントにフルCG映画を作り続けています。長編フルCG作品を社内スタッフだけで完結できる規模感の会社は、国内にはそう多くはありません。制作スタッフも優秀な人材が揃っています。この会社でモノ作りに関われば、他ではなかなかできない体験ができると思いますし、クリエイティブに仕事をするということがどんなことかが分かり、クリエイターとしても社会人としても成長できると思います。

プライベートの過ごし方

鈴木 伸広 休みの日には、子供と公園に行っています。子供ができるまではよくバスケットボールをしていました。社内にバスケ・サークルがあって、時々公園や体育館のコートを借りて、みんなで汗を流していたんです。実は小・中・高とバスケ部所属。身長は188cmあります。汗を掻くのが好きで、サウナも大好きです。昔はよく、自分好みのサウナを探すサウナ巡りをしていました。

人生を変えた作品

具体的な作品名ではありませんが、初めてファミコンをやったとき、人生が変わりました。