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biohazard DEGENERATION

biohazard DEGENERATION

世界的な人気ゲーム「バイオハザード」シリーズ。96年3月に発売されて以来、多くのタイトルが発売されてきた。その累計販売数は4,100万本に及ぶ。もともと、「映画的な画面作り」を目指して作られた同作品は、その後02年に実写映画として公開され全世界で1.02億ドルのヒットを記録する。そして、08年。満を持してフル3DCGによる映画化が実現した。東京、名古屋、大阪での限定上映は超満員。その後2008年12月26日発売のDVDは発売2ヵ月後に全世界で150万本以上の出荷を記録。ゲームの世界観をそのままに、新たなストーリーをひっさげてファンを楽しませてくれたこの作品は、世界中のファンに迎え入れられた。同映画の3DCG制作を担当したデジタル・フロンティアは、これまでにも数多くのフルデジタルアニメによる映画を手掛けており、日本を代表するCGプロダクションの一つといえる。世界のゲーマーからの圧倒的な支持を得ているゲームの映画化で、デジタル・フロンティアがどのようなチャレンジをしたのか、その深奥に迫る。(映像新聞 小林直樹)

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